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永遠に続く研究テーマ | ||||
国際宇宙連盟・国際宇宙会議( 福岡2005年10月17〜21日) において、川井政知独自の発想で世界初の研究として【宇宙都市防災システム相対性理論の構築と提唱】を発表した。この"宇宙都市防災システム相対性理論"は、人類の進化と地球の環境を守る為に、宇宙都市の 構築を試みる条件として必要不可欠な理論である。この理論は,4つの要素である時間・空間・距離そして宇宙物理学・宇宙科学・宇宙工学・宇宙航空学・宇宙天文物理学・宇宙天文学・宇宙医学・宇宙心理学・宇宙環境系を含む宇宙災害を集約しています。複雑な宇宙都市形成を考える上で、この4要素を同時に評価することが重要です。 本研究は、未知の領域を探求していくには数千年に亘る非常に永い研究領域が必要で、そのスタートラインと位置付けている。また、筆者が研究のチームリーダーとなり本研究の成果について広く世界の科学者に提唱し積極的に意見の交換に努めている。今後、研究論文と意見交換の場を全て国際機関及び米国の大学研究機関そして公的研究機関に限定しており永久に続く研究テーマと考えている。 |
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